静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
いつ台風とか災害が起きるか分からない中で、じゃ、それまでどうやってやっていくのか、情報が錯綜するとかいろいろ混乱があったわけなんですが、そういうことなく、サイトができるまでもちゃんと情報を取れるのか、そういった対応をどのようにお考えなのか、ちょっとお聞かせください。
いつ台風とか災害が起きるか分からない中で、じゃ、それまでどうやってやっていくのか、情報が錯綜するとかいろいろ混乱があったわけなんですが、そういうことなく、サイトができるまでもちゃんと情報を取れるのか、そういった対応をどのようにお考えなのか、ちょっとお聞かせください。
その辺の、がん患者が希望を持って治療に臨めるような状態に、行政としてしっかり支援をしていくことが大事だと思いますが、この補助事業以外では、市ではどのようながん患者向けの支援をしているのか、また、今後どのように対応していくと喜ばれるのか、その辺の考えを教えてもらえますか。
その辺のところのお考えはいかがでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(中村純也) 答弁求めます。 教育長。 ◎教育長(風間忠純) ヤングケアラーについての理解を深めるためにということでよろしいでしょうか。
9 ◯高木委員 この存在については、私もあまり知らなかったのですけれども、今回、この水源を活用するという考えはなかったのでしょうか、併せてお願いします。
(1)、市街化区域であって、計画区域の中に含まれない地域における公共下水道整備の在り方についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) よろしくお願いします。1の(1)のご質問にお答えいたします。
あるいは法定外繰入れなどをやると、ペナルティーがかかってくるというようなこともあるんですが、その辺についてお考えがありましたら、聞かせてもらえますか。
この件のお考えを伺います。 ○議長(中村純也) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) それでは、(6)についてお答えいたします。
当市について、現在手話言語条例が制定されていませんが、条例制定の考えを伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) おはようございます。それでは、お答えをいたします。 手話事業は、近隣3市3町で広域的に協力して実施をしておるところでございますが、他市町において条例制定の動きはない認識でございます。
これまで財政課題を述べさせていただきましたが、次の4年間でもうかるまち、稼げるまちを目指す必要がありますが、今後の歳入増に向け、市長がお考えの今後の4年間の将来ビジョンについて伺わせてください。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(飯田宏昭君) お答えいたします。
(1)企業版ふるさと納税の活用に関する基本的な考えを改めて伺います。 (2)現在行われている松ヶ岡修復活用事業、掛川潮騒の杜防潮堤事業以外にも、企業版ふるさと納税事業を増やすべきと考えます。
グリーンシティとは、その名のとおり、まち全体を緑で覆う、駅もビルも住む家も存在する企業も、そのまちに住む全ての方、企業が、環境への配慮を最優先させる考えに同意されています。 改めて、ガーデンシティの取組を発展させて環境都市グリーンシティを目指すことについて、見解を伺います。 ◎環境市民部参事環境政策課長取扱(高木久光君) では、お答えいたします。
将来生産性を高める基盤投資を行うときに、そこが虫食い的にチドリになってしまっていては、事業効果が得られないということから、静岡県とも協議をしておりますが、そこについては他人の土地であっても白地に誘導していきたいという考えに基づいて指導させていただいております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 3番、橋本勝弘議員。
いじめ・不登校、校内暴力という問題は常にある問題ですから、私も何度も質問しているということですが、学校現場での状況を質問する形で一般市民の方々にも知っていただき、現場で先生方、あるいは地域それぞれの持ち場・立場で努力・協力されている方々の理解にこれがつながり、そのような相互理解があっての教育だという考えで質問しておりますので、御理解いただきたいと思います。
市の考えとしては合致をしているということでした。この交付金につきましては、各市町でいろんな使い方をしている部分で、ご指摘があるような事業もあったりします。そこに該当しないかどうかというのは非常に心配があります。 そこで確認をさせていただきますけれども、交付金を財源とすることが適切か否かという部分については、市の計画を国に確認するような工程を経由するのか、そこの確認をさせてください。
なお、この質問に関しては、本年 6月定例会の一般質問で橋本勝弘議員が行い、当局の考えと方針について述べられていることは承知しておりますが、再度の質問とさせていただきます。
そこで、伺いますが、外国人労働者における問題点、そこから見えた課題について、どのようにお考えでしょうか。また、そのことへの取組はどのようにされてきたのでしょうか、お伺いいたします。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、地区により差がある基本料金の減免について質疑があり、当局より、地区により基本料金にはばらつきがあるものの、今回の事業は水道料金のうち基本料金を免除する制度設計とする考えであるとの答弁がありました。 委員より、基本料金が 3,300円の世帯件数について質疑があり、当局より、56件であるとの答弁がありました。
静岡市地域公共交通網形成計画では、お茶っ葉型の交通網計画といったものがございまして、主脈として鉄道があり、各鉄道駅から派生する側脈をバスが担うという考えがございます。今回の長田地区コミュニティバスは、地図内の縦方向の鉄道や既存の路線バスに対し、横軸で運行し、用宗駅や安倍川駅に路線の起終点を設ける形となっておりまして、市で考えておりますお茶っ葉型の計画に合う形になっております。
これをやるについては、やっぱり漁協さんとか、あるいは所管する農林水産省あたりがしっかりと理解して普及しなきゃいけないということがあると思うんですが、そのあたりについては、取組というか、お考えというのはどうかというのを教えていただければと思います。
このシンポジウムでは、JAMSTECの倉本理事が、海洋産業としての国際競争力を強化するためには資金確保と自由闊達な研究環境の実現が必須であり、開発特区の創設が重要だとしまして、駿河湾を特区の候補地としたい考えを述べられました。また東海大学の山田キャンパス長は「海洋文化・研究拠点化の推進」と題し、研究拠点を集積する上での清水港の優位性を強調いたしました。